インフルエンザ特効薬タミフルと睡眠障害

インフルエンザ特効薬タミフルが引き起こす、とされている異常行動の事例は、夢遊病や夜驚症といった睡眠障害と行動パターンや発症年齢が非常によく似ている。

そのような記事を昨日も上げたばかりで申し訳ないのですが、

インフルエンザとタミフルとアルプスの少女ハイジ

またまた転落死の報道がありました。
今度はマンションの14階からの中学2年生の男の子です。


中学2年の男の子はもう、力が強いから、
母親では行動を抑え込むことができなかったのでしょうね。

とても残念です。

先日の記事で上げたとおりに、もともと子供の脳は未完成で、
夢遊病や夜驚症といった睡眠障害がけっこう少なくない頻度で起こります。

ノンレム睡眠という深い睡眠下での行動。
突然起き上がって走り回ったり、絶叫したり、(夜驚症)
意識があるかのように起き上がって家を出て行ったり、(夢遊病)
一連のタミフル内服の小児の事故とよく似ています。

タミフルを飲んで寝たときに、
最初のノンレム睡眠に入ったところで
これらの病気を誘導する副作用がタミフルにあるのではないか?
そのことを強く示唆します。

もちろん、睡眠障害の発症頻度から考えて、
全員にこの副作用が現れるわけではない。
なんらかの遺伝因子が存在するように思えます。

そのことの解明も含めて、
タミフルが何を子供の脳に及ぼすかはこれからの問題です。


ですが、これだけは大事です、今すぐに大事です。

厚生労働省も製薬会社も、そして何より医療従事者は、
小児にタミフルを処方するときに、
睡眠障害によく似た異常行動発症の危険性について念を押すべきです。

これは待ったなしです。
「因果関係は認められない」
そう主張したいなら主張していてかまいませんから、
(その辺は裁判で決着が付くでしょう。)

「小児に飲ませるときは
 夢遊病や夜驚症のような睡眠障害行動に注意しなさい。」

これを医療機関や保護者に周知させてください。
お願いですから。


このブログを読んだ人もぜひ、
身の回りのお子さんに、その親に、

「タミフルを飲んだ場合の異常行動は
 子供の夜泣きや寝ぼけた行動と同じぐらいの頻度で起こる
 そのつもりで、行動を監視してください。」

そのようにおつたえください。

これにはまだ根拠はありませんが、
事実は悲劇として積み重なりつつあります。

そのつもりで対処しましょう。

わが子の命です。
わが子でなくても、未来を担う命です。
守るのは大人の責任です。

タミフル自体は非常によい薬です。
でも、人間の一人ひとりの遺伝子が違う以上、
同じ薬を飲んでもどう作用するかはその人次第です。
だから、副作用のない薬なんてのはありえないのです。

それを理解したうえで、
薬を上手に使いこなせるかどうかは使う人間次第です。



タミフル服用の中2転落死=11階自宅から−仙台

2月27日9時0分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070227-00000021-jij-soci

27日午前1時20分ごろ、仙台市宮城野区のマンション11階から
中学2年の男子生徒(14)が転落したと、
生徒の母親(41)から110番があった。

生徒は病院に運ばれたが、全身を強く打っており死亡した。
転落前にインフルエンザ治療薬タミフルを服用しており、
仙台東署は転落との関連を調べている。

調べによると、生徒は風邪をひき、26日は学校を欠席。
仙台市内の医院でインフルエンザと診断され、
タミフルや解熱剤の処方を受けて同日夕方以降、自宅で服用したという。 

最終更新:2月27日9時31分
時事通信


。。。
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